趣味全開で世界を巡る

オタクなおっさんがアニメ・ゲームにうつつを抜かしながら時間が空いたらカジノを中心に世界へと旅立つ。渡航歴は約40か国。目標は月1海外旅行。

食パンにひもじさを感じながら ニートとして生活してみる

 仕事を辞めて貯金で生活をすることにしたのだけれど、悠々自適な暮らしというわけではなく、ただただサラリーマンという現代社会の奴隷ともいえる生活に嫌気がさしてのもの。確かに衣食住は保障されるのかもしれないけれど、自分はそれで満足できる人間では無かったのだということだろう。かつて絶対王政の時代に自由を求めて血を流した人達がいたように、命よりも自由に惹かれてしまうのだと勝手に自分を納得させることにした。

 貯金も100万かそこらなので家賃やら食費やらで何もしなければ1年くらいで底をつきる計算。ほかっておけば野垂れ死になんだけれど、追い込まれないと何もしない質なのでとりあえずいけるとこまでいってみようかなとも思う。そういう意味で人生滅亡までのカウントダウンなのかもしれない。ヤマト風にいうならあと365日といったところか。

 

 なのでまあ贅沢な生活はちょっと控えて極力お金を使わないようにする為どこぞの節約生活の記事を見ていたら食費を浮かせるには安い食材を使えということだった。その筆頭は米だという事だったのだがいかんせん炊飯器は無いし、冷蔵庫も無いので保存が効かない。小麦粉は米より割高らしいが、それでも食パンは並み居る食材の中でも際立って安いらしい。

 というわけでここ数日食パン生活。1日1枚か2枚。これだけでなんとかなる日もあるんだがさすがに連日だと厳しくって今日はつい「赤いきつね」を買ってしまった。

 

 食いたいものを食いたいだけ食っていたこれまでの生活から一転、なるべく食費を抑える生活をしてみると意外と粗食でもなんとかなるという事がわかる。自炊もしてみようかと思うのだがガスは通っているもののコンロは無いし包丁も鍋も無い状態から準備するとなるとなかなか金銭的にも物理的にも腰が重くなってしまうのである。

 

 とはいえ食パン生活もいずれは飽きもくるだろうし栄養的にどうだろうかってこともあるので食生活についてはもうちょっと考えていかないといけないだろうなあ。