趣味全開で世界を巡る

オタクなおっさんがアニメ・ゲームにうつつを抜かしながら時間が空いたらカジノを中心に世界へと旅立つ。目標は月1海外旅行。

パラダイスシティでチェックアウト忘れ!果たしてペナルティは?その後プラチナドラゴントーナメント1日目参加【AJPC仁川参加録・4日目】

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  この日は一旦パラダイスシティをチェックアウトする日でしたが、夜中まで起きてたせいか朝起きた時にすっかり忘れてカジノに出かけてしまいました。16時頃何の気なしに部屋に戻った時には部屋の鍵が開かない状態に。この時ハッとチェックアウトを忘れていた事を思い出しました。自分の部屋の階しかエレベーター止まらないセキュリティは突破(?)できたので半分キーは生きてるようですが、なんにせよ部屋に入れないと荷物も出せません。近くにハウスキーピングの方がいたので開けてくれと頼むもフロントに行けとの事。まあ防犯考えたら当然の指示なので素直にコンシェルジュのもとへ向かいました。事情を説明すると部屋までついてきてくれてマスターキーで開けてくれました。慌てて荷物を整理してチェックアウトに向かいます。通常ホテルでは昼頃までのレイトチェックアウトを頼むと幾らか取られます。パラダイスシティクラスの5つ星だと下手すりゃ2万円くらいかもしれません。これが夕方までとなると1泊料金取られてもおかしくないので、果たしてどうなるかびびってました。

  係員にキーを渡すとしばしパソコンを眺めています。そして運命の審判は…。

 

 

 

無罪!

 

 

 

 

  というわけでノーチャージで済みました。フライデークラブのVIP会員だからかもしれませんが、なんにせよ一安心です。

 

  その後はベストウェスタンへと宿を移します。今回は1週間と滞在が長いのでちょっと宿泊のコストを下げる事にしたわけです。ここはキャビンアテンダントさん達なんかも泊まるホテルですが、パラダイスシティのカジノには行きたいけど、ちょっと高い。かといってシャワーが共用のような安宿も嫌だし、ある程度はまともなホテルに泊まりたいという方にはパラダイスシティの隣なのでオススメです。とりあえず清潔なホテルに泊まれればいい、というくらいならさらにその横にあるマンションを改築したホテルフーだとさらに安くすみます。

 

  さてその後はパラダイスシティに戻って、今回の目玉イベントの一つである「プラチナドラゴントーナメント」に参加します。参加費₩550,000で、最終的に優勝賞金は約120万円となりました。またこのトーナメントは二日にわたって行われるので当面の目標は二日目まで残ることです。とはいえただ残るだけでは意味がないので積極的にチップを増やしていかなければなりませんが。まあ優勝は無理としてもなんとか賞金はゲットしたいものです。

 

 そんなわけで始まったトーナメントですが序盤はそれなりのハンドのレイズで少しだけチップを増やします。増やしたチップ量は微々たるものでしたが、結果的にこの序盤の稼ぎが大きな意味を持つことになりました。まず大きなターニングポイントになったのがAQs。3BBでレイズすると9BBリレイズが入りました。お互いよく知らない同士なので相手はこちらのレンジは結構広くみているでしょう。ですから逆に相手のリレイズのレンジもペアからQT+、場合によっては67sなんてのもあるかもしれません。そこで思い切ってリリレイズオールインを入れました。仮にAKを持たれていてもこちらのオールインは怖いでしょうし、AA以外ならフォールドするだろうと思っての事でした。ところがこの相手が秒でコールしてくるではないですか。もちろん出てきたのはAA。当然のことながらボードにQが2枚落ちるなんてことはなくチップが壊滅状態に。序盤に少し増やしていたのと、相手が減らしていた差額で生き残りましたが正直ほぼ終了だと思いました。こうなるともうオールインしていくしかないわけですが、SBでA7oのオールインがBBの29を無事倒してなんとかダブルアップ。それでもまだまだ極小スタックです。ついで訪れたハンドがA2o。もうこれもいくしかありません。受けた相手が見せたのがAQoでドミネイトされています。当然チップもカバーされているしこれは終わったと思ったらボードにポロリと2が落ちて再びダブルアップ。それでもまだまだテーブルで一番のスモールスタックです。多少BBを払う余裕はできたものの全く勝負にならないチップ量でしたが、次に転機が訪れたのがJQs。これをオールインすると今度はコールが2件入ります。何度目かの終了のサインが点灯します。しかし相手のハンドは大したことなく97sと99。ボードになんとかJが落ちてトリプルアップに成功します。これでようやくスタート段階とほぼ同等のスタックまで回復することができました。偶然に偶然を重ねての生き残りです。しかしこの復活のおかげでふんぎりがつき、どうせ一度は死んだも同然という事で微妙なハンドでもガンガンオールインをかましていきます。こちらのスタックが回復していることもあり皆衝突を避けてくれたおかげで多少チップを増やす事に成功。その後はAA、KKなどが入って無事スタックを大きくしていけました。しかしながらボードが合わない時に打ったコンティニュエーションベッドがうまく刺さらず、せっかく増やしたチップを減らすの繰り返し。このあたりはちょっと今後の課題です。

 そしてこの日の最大の見せ場となったのがBBでのTJs。2.5BBのレイズにコールしたところフロップに落ちたのがTJJ。なんといきなりナッツ完成です。これはもうスロープレイあるのみ。少しでもバリューを引き出したい。とりあえず当たってない風を装いチェックすると相手もチェックでかえってきます。ふむ。リバーで落ちたのが7。まあお互い当たってい無さそうですが89だとストレート完成です。むしろ当たって欲しいところですが、こちらはチェックで返すと相手もチェック。むう。全然ポットがでかくなりません。ターンで落ちたのが3。さっきと状況は変わらないようです。こうなったらドローが外れたていを装ってハーフポットをレイズ。するとリレイズされました。これはいい兆候!そこでヤケクソなていでオールインしたところコールがかえってきました。ナッツを見せて無事ダブルアップに成功。こちらが途中チップを減らしていてスタックがそこまで大きく無かった事もコールしてもらえた要因だと思いますが、なんにせよこれでどうやら初日は乗り切れるそうなアベレージスタックを手に入れることができました。

  そして無事初日終了の笛がなり1日目は突破決定!しかしまだまだプレイヤーは多く残っており賞金獲得までは遠い道のりです。とりあえずは宿に帰って明日の再開に備えます。

 

 

何をやってもダメな日というものはあるもので【AJPC仁川参加録・3日目】

 

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 昨日の準優勝に気をよくしてポーカー大会に意気揚々と参加します。まずは後日始まる本戦の予選である「サテライトトーナメント」。勝ち残ると無料で参加できるようになります。

 

 ストラクチャーの早い段階でAQsが入りました。3BBでレイズすると9BBリレイズが入ったのでオールインします。するとコールで相手から出てきたのはAJo。これはもらったと思ったら2T626と落ちてチョップ。次に同じような展開でこちらがQQでオールインしたところ、TTでコールされる。これはさすがにもらったと思ったらリバーにT。前世からの天敵でしょうか。序盤であえなく散ってしまいました。

 

 次いで参加したのが「モンスターターボトーナメント」。ストラクチャーの進みが早くてBBがドンドン高くなっていきますからあまりじっくり構えている暇がありません。序盤は手が入らずスーテッドコネクターなどで参加するもフロップが噛み合わずにチップをじりじり減らします。その後ようやくハンドが入るようになってチップを増やしていきました。テーブルではまずまずのチップ量だったのですが、残り18名になった段階でテーブルが2つになった際にまわりは自分の2,3倍ものスタックがゴロゴロといます。そしてストラクチャーの進みが早い事もあってハンドがくるのを待っているうちにBBとアンチでドンドン削られていきます。やむなくオールインしたTTでしたが、これをコールしたのが同じくらいのスタックのKQs。相手も苦しい思いは一緒だったようです。結局幸運の女神は相手を選んでフロップにQが落ちて終了。

 反省点としてはターボ系のトーナメントはもう少しアグレッシブに参加していかないとチップが目減りしてしまい継戦能力を失ってしまうという事。途中までは20BB以上をキープしてそれなりのスタックだと思ってのんびり構えていたのですが、あれよあれよという間に10BB程度になってしまいました。具体的にはCOやHJで自分はフォールドしてしまうAxやKToあたりでスチールを狙って成功している人が多かった気がします。

 

 

無事インマネフィニッシュ達成!ポーカーで勝つための秘訣とは【AJPC仁川参加録・2日目】

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 朝はゆっくりと起きて、まずはカフェでブランチを摂ります。以前は土日だけブュッフェだった「cafe9」がどうやら終日になった模様。チゲスープとか好きだったのでちょっと残念。

  食事の後はテーブルゲームへ。手始めのmin100,000ブラックジャックは全くいいところがなくズルズルとバンクロールを溶かしていきます。途中で冷静になるべきでしたが、ちょっと長居し続けてしまいダメージを増やしてしまいました。やはりこれが自分の悪い癖です。マインドコントロールを身につけないと負けがこみます。

  気分を変えてバカラに移りますがこちらも今ひとつ。ツラを追いかけるスタンスですが、全く罫線が伸びずギブアップ。トータルで₩2,000,000くらい溶かしたところで切り上げます。

 

  夕方からはAJPCのトーナメントに参加します。序盤はハンドも入らずレベルが上がる中チップが6割くらいまで減っていき危険信号が点ったところにチャンスが訪れます。ビッグスタックがそれまでタイトにプレイしていたのですが、業を煮やしたのかややルーズに参加してくるようになりました。こちらはショートスタックなのでオールインにもコールしてくれそうなタイミングでAKoが入ります。運良くビッグスタックがレイズした所にオールインを被せると、これをコールしてもらい出てきたのがAJo。ドミネイトが効いてダブルアップに成功します。そして再びビッグスタックのレイズにKKでオールイン。これもコールされて10ポケが出てきて無事撃破。なんとか戦えるスタックまで増えました。最終的にこのビッグスタックを飛ばしてテーブルのトップに立ちます。その後はチップ量を活かしてスタックを増やしていきます。

  残り18名の段階でテーブルが移動して、左隣に座ったのが自分より大きなスタックを持つチップリーダー。チップの量もさることながらかわいらしい超絶美人なのがとても目をひきます。美貌だけではなくポーカーも上手いとは。自分とこの女性が2大スタックで、10人がインマネとなりますからおそらくビッグスタックの我々2人とは皆ぶつかりたくないと考えるのではないかと思いながらゲームを進めます。そこで入ったのがAKs。迷わず3BBレイズします。おそらく皆おりるだろうと思っていたら、なんと隣の彼女がオールインレイズしてくるではないですか。確かに彼女がチップリーダーだし、フォールドエクイティを考えるとアリといえばアリ。私も彼女とだけは当たりたくなかったし。これがAAだとするとオールインよりは3ベットレイズの方が適切だろうと踏んだので思い切ってコールしました。彼女のハンドは77。確率的には不利でしたがターンでAが落ちてなんとかダブルアップに成功、一躍巨大チップリーダーとなりました。

 後から思い返すにこのプレイが一番のターニングポイントでした。この圧倒的チップ量であとはファイナルテーブルまで楽に残れました。彼女のオールインも正しかったと思いますし、私のAKでのコールは10回やれば6回は負ける確率ですから選択肢としてはあまり良くないもののように思います。それでも私が勝ち残ったのは運が良かったとしか言いようがありません。ポーカーで勝ったときには偶然の要素が大きいですが、負けたときはわりと必然的な理由がありますからそのあたりをしっかり検証していくことが大切だと思いました。

 ファイナルテーブルでは相手の2倍以上のチップを維持した状態でヘッズアップへ。しかしながら相手のAQオールインをKJで受け相手がダブルアップしてチップが均衡化します。その後も相手のややアグレッシブな動きに対応しきれず、経験不足が祟った感じで結局優勝を逃してしまいました。無念ではありますが、自分のミスなので仕方ありません。運ゲーだけではないからこそ、面白みもあるというものですから。

セントレアの新設第2ターミナル利用上の注意事項と今年最初で最後のソウル旅【AJPC仁川参加録・1日目】

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 去年は何回か訪れたソウルですが今年は初。今回またまたチェジュ航空で名古屋・セントレアーソウル・仁川のフライト。荷物無しなら片道3,000円(諸税抜き)というのは安すぎです。ただ、いつもは大した荷物を持っていかないので問題無いのですが、今回は1週間の旅でしかも冬という事でそれなりの荷物になってしまったので追加料金が発生するかもという不安がありました。ドキドキしながら搭乗しましたが結果的にはお咎めなしでよかった、よかった。

 名古屋の中部国際空港・セントレアには今年から第2ターミナルがオープンしましたのでいよいよ初上陸(?)です。これまでセントレアを利用していた方にはうっかりはまるポイントがありそうなので気になった点をまとめておきます。 

 

セントレア第2ターミナル利用上の注意

1.利用航空会社

 対象となるのはLCC各社で2019年現在のところ「AIR BUSAN」「Air Asia」「Jetstar」「t-way」「cebu pacific」「JEJUair」「tiaerair」「Thai Lion air」の各社となっています。しっかりと航空会社を確認するようにしましょう。まだ就航航空会社が少ないせいかターミナルはガラガラでした。そういう点でも価格以外のメリットはあるかもしれません。

2.移動距離

 チェックインカウンターまでが遠い!第1ターミナルに比べて1.5倍~2倍くらいの距離を歩いたイメージです。第2ターミナル利用の場合はこれまでより気持ち早めにセントレアに着くようにした方がいいかもしれません。「フライトオブドリームス」に行かれた事がある人はそのさらに奥にあるといえばいかに遠いかわかってもらえると思います。

3.ラウンジ

 LCC用のターミナルなので各航空会社のラウンジが無いのは当然としても、いわゆるカードラウンジも第2ターミナルにはありません。搭乗時間まで第1ターミナルで過ごそうにもまずは搭乗券を手に入れるために一度は第2ターミナルに行かねばならず、往復の手間を考えるとかなり億劫。空港での滞在プランを練り直す必要があります。

 

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 名鉄・中部国際空港駅を降りたらこれまでは右に向かえばよかったわけですが、第2ターミナルの場合は左へ向かうことになります。その後チェックインカウンターまでは約10分弱といったところ。車を利用の場合は「P1・A」が最寄りです。

 

 

 というわけで今回はチェジュ航空7C1601便13:50発ソウル・仁川着16:00です。ボーイング787-300ですが、さすがにLCCだけあって座席のピッチはキツイ。まあ2時間のフライトだしどうせ寝るだけなので許容範囲。うとうとしているうちに無事着陸です。

 さすがにソウルは寒い。日本も十分寒いですが、こっちの方が芯から冷える感じ。ホテルはフライデークラブさんのプログラムに参加するので「ParadiseCity」を3泊4日無料で宿泊させてもらいます。こんな豪華なホテルに無料で宿泊できるというのは本当にありがたい限りです。

 

 空港からはシャトルバスにて。寒い中外で待っていましたがわりとすぐ来てくれたので助かりました。ホテル到着後はフライデークラブさんにLINEするとすぐに鍵を持ってきてくれました。昨日あまり寝ていなくてちょっと疲れ気味だったので、まずは部屋に入って少し休みます。

 その後はカジノへ出かけ軽く食事を摂って勝負開始。バカラとBJをプレイしますがどちらもほぼトントンな状態。良くは無いですが悪くも無い。そんなこんなで時間を潰していると今回の旅の目的であるAJPCのポーカー大会の一つ「₩330,000NLH’em」のスタート時間が過ぎていたのでこれに途中から参加します。

 

 序盤から手が入ってもフロップがかみあわずにジリジリとチップを減らしていき7BBくらいになったときにA7oでオールインしたところチップリにAAでコールされてあえなく撃沈。このチップリは相手のAAはクラックして、誰かがオールインするて自分がとAAかKKを持っているという恐ろしいハンドの強さで脱帽。

 

 終了後にほどなくして再び同じバイイン額のターボ大会が始まったのでこれにも参加します。序盤にUTGでQQが入ったので3BBレイズしたところなんとリンプインが3人もついてくる嫌な展開。そこにBBが9BBレイズしてくれたので、オールイン。リンプは全員フォールドしましたが、BBは悩んだ末に77でコールしてきました。これがまさかのリバーに7が落ちてあえなく終了。まあこれがポーカーですね。

 

  そんなわけで初日はポーカーも全くいいところなくカジノでも勝てずに撤退となりました。

なぜ今このご時世に韓国に行くのか

  かつてイエス・キリストは「右の頬を打たれたなら左を差し出せ」と仰られたと言います。敵意に対して敵意で返すのではなく、無償の愛を向ける事でこそ互いに理解し合えるとの教えなのでしょう。愛は相手がどうであれ能動的に与えるものであって、代価を要求するものではありません。そう考えると韓国が好きな自分にとって今のこのご時世に一市民として訪韓することは一種の愛情表現なのかな、と思ったりもします。

 GSOMIA破棄が延期になったのは一安心でしたが、日本に屈したと言われたくない韓国政府の言い分は日本にボールを預けたから何らかの譲歩をせよ、という姿勢です。どうせなら日本企業への補償問題を延期するということにすれば日本も譲歩できると思うんですけどね。どうせ弱腰と言われてるんだからもう一歩頑張ってほしいところ。

 

 まあそんな政治の話はおいといて、とりあえず自分ができるのは現場にいって、韓国の事が大好きな日本人がいるんですよということを少しでも多くの人に知ってもらいたいということです。

 

 いや、まあ単に暇ができて身近なカジノに行きたいだけだったりもするんですけどね;

 

 

 

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「ちはやふる」ラストシーンを勝手に予想してみる

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  漫画もいいが、アニメ版「ちはやふる3」も熱いですね。かるたというジャンルを広く認知させた人気作ですが、そろそろラストシーンが気になり始めました。

 

  千早がクイーンになるというのが王道でしょうが、そこまでの過程をどう描くか。或いはクイーンに一歩届かずというのもなかなか面白いとは思いますけれど、これはこれで盛り上げ方がなかなか難しい。新が名人になるのは確実と思いますが、そこに周防名人と太一がどう絡むのか。

  

 物語の長さとしては千早が高3でクイーンというのがベストにも思えますが、それだと尺があとわずかしかありません。名人戦の絡みも考えるとやはり大学生編に突入するというのが普通でしょう。編集部も人気作を終わらせたくないでしょうし、これを高校生編でまとめ上げたら第2のスラムダンクとして伝説になるかもしれません。

 

 大学生編ともなるとこっからさらに4年がプラスされるわけですから、その間読者を飽きさせないようなストーリー展開となるとなかなかハードルが上がります。それゆえ高校生編で終わっておいたほうが最終的な評価も高くなるとは思うんですけどね。蛇足がついて評価が下がった漫画は数知れず。できればそうなってほしくないものです。

 

 そう考えるとクイーン戦は詩暢相手だけだと飽きてくるでしょうから新しいライバルが必要でしょう。これまでの登場人物ではなく、おそらく後輩とかが最後の対戦相手になるんではないでしょうか。千早に憧れて瑞澤高校に入部した新入生がかつての千早のように感じがよいのに加えてさらに情熱もあって強い、っていうのを千早は対戦してきた相手の力を吸収して総動員して勝つ、みたいな展開になるんではないでしょうか。

 

 名人戦は最終的に新対太一になると思いますが、太一が先に名人になる方がスッキリしますかね。で、太一は新に負けた後は引退して医者になる。奥さんはまあ菫でしょう。千早と新はくっつきそうでくっつかない、っていうおわりが良いのかな、と思います。

 

 

 ・・・なーんて勝手に想像してみたりしましたが果たしてどういう展開になるのやら。今後も熱い展開で泣かしてもらいたいですね。

【映画】『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 おススメしたい人たちBEST3

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おススメ度★★★

 

  タイトルは日本語にするなら「むかーし、むかし、ハリウッドに…」と行った感じでしょうか。1960年代のハリウッドを舞台にした作品です。当時実際に起こったシャロン・テート殺人事件に関係する実在の人物に加え、主役のリック・ダルトン並びにクリフ・ブースという架空の人物を加えたストーリーとなっています。

 

  この映画をおススメしたい人は。

 

1.タランティーノ監督の映画が好き

  コアなファンを持つクエンティン・タランティーノ監督ですが今作品も随所にタランティーノらしさが溢れ、ファンなら必ず楽しめると思います。

 

2.豪華俳優陣の共演が気になる

  レオナルド・ディカプリオにブラッド・ピットが初共演というだけでも驚かずにはいられません。それに加えてアル・パチーノも。果たしてギャラはどうなのかとても気になりました。

 

3.昔ながらの映画ファン

  スティーブ・マックィーンやブルース・リーなど往年の大スターが登場しますから、古くからの映画ファンであればあるほど面白さが増すのではないでしょうか。

 

  残念ながら普段あまり映画を観ない人には面白くないかもしれませんが、その逆の人達にとってはかなり楽しめるのではないでしょうか。タランティーノ作品で「キル・ビル」に次ぐ興行成績というのもうなづける出来です。