これまでにメルケルさんと違ってショルツさんは中国キライなんですかね。中国の覇権主義の恐怖を近隣諸国は十二分に味わっていますが、ヨーロッパ諸国がそれをどの程度同じように恐怖に感じてくれているかはよくわからないので、こういったドイツの動きは頼もしいですね。
これまでにメルケルさんと違ってショルツさんは中国キライなんですかね。中国の覇権主義の恐怖を近隣諸国は十二分に味わっていますが、ヨーロッパ諸国がそれをどの程度同じように恐怖に感じてくれているかはよくわからないので、こういったドイツの動きは頼もしいですね。
往復15,000円弱でJALに乗れるなら安いよなあ。先日北海道に行ったばかりですがまた行こうかと思っていた矢先にアクセス障害の情報が。
確かにJALって予約もそうだけど、マイレージにしてもアプリにしても本当にわかりにくいし古い企業だからIT化に失敗した典型例だよなあ。今飽きのアクセス障害もさもありなんって感じ。好きな企業だからこそ抜本的な改革をして欲しいもんですが。。。
A級順位戦を全勝で抜けるのかと思いきや、最後はプレーオフを制して、なんてほんと事実は小説より奇なり、で下手な小説より断然ドラマチックだからスゴイですね。
否が応でも最年少名人の期待が高まります。
コロナ絶滅なんていうのはおそらくあり得ないわけですから、世論と医療事情といろんなバランスで決めるしかないんでしょうけれど、まだまだワクチンは続くんですねえ。
マスクは外しても良いといっておきながらその一方でワクチンは打てっていうのはちょっとナンセンスな気もしますが。
一般論的なところでいえば、麻雀をいつ覚えるかというと学生時代に基礎力が培われるのではないでしょうか。社会人になってから麻雀を覚える人もいるんでしょうが、普通のサラリーマンにせよ、本職をもっていたら十分に腕を磨く時間はなかなかとれないのが当たり前でしょう。
そうなると学生が強いというよりも、学生時代にだいたいの人はその麻雀力が培われるんでしょうからそこまで大差ないというのが現実なんでしょうか。
麻雀は年を取っても若い人と互角に戦えるという点ではなかなか素晴らしい競技ですが、Mリーグを見ているとベテラン勢が淘汰されているので、やはり気力や体力といった点において若さというのは重要なファクターなんでしょう。
鳴門の渦潮は実際はなかなか迫力があるので観た事無い人にはそれなりにおススメのスポットだったりします。これまでやはりコロナということで観光客の誘致には悩んでいたようなので頑張って欲しいところです。
そのセレモニーで気になったのが「黄金の鍵」。どうみても金属製な感じなんですが、これ海に入れていいもんなんですかね・・・。まあプラスチックなんかよりはよっぽどマシな気もしますし、なんなら漁礁になったりもするのかもしれませんが。
ノーベル化学賞を受賞された下村脩氏も幼少の頃にウミホタルに興味をひかれたという話がありますが、やはり知的好奇心というものがその後の研究にも大きな影響を与えたのは間違いのないところ。
こういった人材をどれだけ教育できるかというのが国家百年の計になるんでしょうねえ。